ベストセラーを書くまで死なない日記

1人特許事務所の所長さんが商業出版に公開チャレンジしてます

056:三宮の限定イコガチャ 8/18現在のステータス

 

 

17.8.26(ガチャを回そう回当日)に結構な回数を回すので、

今後、ダブりは大幅に増える予定です。

(自分が全種類揃えるかは未定:どちらかといえば当たり狙い)

 

交換依頼、譲渡の申し出/依頼、捜索願いも受け付けますので、

何らかの方法でご連絡ください。

あくまで当日の参加者が最優先ですが、できる範囲で対応します。

 

055:付記試験まであと2ヶ月となりました

たまに書き込みをしていた「資格試験」のお話。

www.jpo.go.jp

 

弁理士しか受けれない業界内認定試験みたいなものです。

弁理士の1/3がこの資格を持ってるので「持ってて当たり前」の時代。

資格取得による業務上のメリットはいまのところ少ないのですが、

「ないと選ばれない」時代がそこまで来ています。

 

さて勉強の進度のお話。

8月末で過去問(起案のみ)を一周する予定です。

(H15〜28、各2問ずつで計28回)

 

やる気が無くても無理矢理進む、これぞ自主ゼミの成果ですね。

 

起案はそこそこ勉強が進んできましたが、

繰り返し出ている論点や判例の暗記、それに小問の対策と問題は山積みです。

いいかげんに自習も導入して、未習部分を計画的にこなす必要があります。

 

新しい教材が手に入りそう(ありがとう山の手総研さん!)なのでその講評。

shop.yamanote-soken.com

本試験過去問の解答解説集に予想問題の過去問がはいったもの。

値段がまだ出てないので発売日は未定なのでしょうか。

模試の値段を考えれば、1万円以下なら「買い」でしょう。

 

現状で手に入らなかった「H28年の解答」が入手できるのと

模試問題4年×各2問×3回=24回分の小問の問題が手に入るのが最大の理由。

 

shop.yamanote-soken.com

これはパスかな。

初版を持ってるし、なにより分量が多すぎる(初版は86、第二版は186と倍増)。

 

論点・論証の網羅性は上がったかもしれませんが、

使う教材は1ヶ月半で最低2周はしたいので、無理があります。

できれば発売時期をもう少し早くして欲しかった。

 

講義の起案は毎回ボロボロですし、それに比例して過去問の起案もひどい出来です。

点数を稼ぐなら小問しかないので、手厚く対策を講じたいところです。

 

 

ゼミがいつまで続くのかは分かりませんが、

うまくペースをつかんで合格をつかみ取りたいです。

054:勤務時代と独立後で何が違うか?ある弁理士さんの体験談から

1)

勤務時代に扱うのは、関連出願の資料がそろってることが多く、

一から出願書類を書き起こすことは少ない。

過去案件の分析とやりとり履歴の読解があれば、比較的スムーズに仕事が進む。

 

独立後は、顧客の技術分野の一つを任されるところからスタートする。

出願書類は「書き起こしが多い」というより「一からの書き起こし」しかない。

 

2)

勤務時代は、努力値を業務処理能力に前振りできる。

じっくり仕事の処理スピード、品質を鍛えるには最適。

外部との接点が少ないので、だらだら仕事をする癖がつく場合もある

 

独立後は、本業の業務処理に使える時間が半減するので

短期間で手際よく仕事を処理する習慣は身につく。

 

仕事の勉強はつまみ食いが中心になるので、判例や法改正などを

「通して」「体系的に」勉強するのは難易度が高い。

日中はごちゃごちゃするので、落ち着いて仕事できるのは時間外が中心。

 

3)

経理とか営業方法とか値付けとかの業務関連分野の勉強は

「独立してみないとわからない」部分が多い。

もし先に独立した方が知り合いにいれば、横のつながりでなんとかなるかもしれない。

 

4)

独立前にやっておいた方がいいのは

・外注先の連絡先(翻訳、図面、税理士など)

・使っている現地代理人のリスト(米欧中はもちろん新興国もできればすべて)

・ファイルの管理方法とか使ってる什器の質とか

・請求額を決める考え方の基本

 

取引先の名刺を持ち出すと、営業秘密の持ち出しになるので

不正競争防止法にひっかかります。なんか上手にやってください。

 

5)

独立後は知らない人とアウェーの環境で交渉することが多いので、

ビビっても表情を変えない力とか沈黙に打ち勝つ力とか

広義のヒヤリング能力が高いレベルで要求されます。

相手が経営者だとなかなか大変です。

 

勤務時代は、なんだかんだで決まった担当者相手ですし

いきなり知らない人と打ち合わせ…な場面は少ないので

業務処理に特化したヒヤリング能力でなんとかなるでしょう。

 

 

弁理士に限らず専門職全般に当てはまる内容でしたが

どうでしたか。リクエストがあれば続編を書こうと思います。

 

 

 

ここまで読んでくれた人向けに宣伝など 

 

ビジネス契約書の見方・つくり方・結び方 (DO BOOKS)

ビジネス契約書の見方・つくり方・結び方 (DO BOOKS)

 

最近、契約書を作るときに使った本。

「どのパラメータをいじるとどっちが不利になるか」を項目別に説明してるので

契約書作成初心者に非常に優しい。

 

収録してるひな形は一般の商取引に使うものなので、

知財向けのは別の場所で入手しよう。

 

www.inpit.go.jp

評判がいいのはこれですね。

 

契約の基本事項の説明がとにかく丁寧。しかも無料。

これなら契約音痴の弁理士さんでも契約書が書けちゃう!

 

 

053:Bs山岡の初登板を見に行った!17/4/13観戦まとめ

月1回くらいのペースでオリックスバファローズの応援に行ってるのですが、

今季初観戦は‘社会人No,1ピッチャー’山岡選手の初登板でした。

 

野球観戦の日に限って急ぎの用事が残ってるもので、

球場到着は19時過ぎ。すでにM西野、Bs山岡の投手戦で0行進。

 

Bs T-岡田の先制ソロもすごかったが、M細谷圭の逆転3ランもすごかった。

打った瞬間すぐ‘それ’とわかる一打。なにせ打球音が違う。

‘カーン’という音と打球方向だけ確認すれば誰もがホームランと分かる。

 

今の場所(一塁側、そこそこいい席)に座り初めて、

応援のノイズが減ったので初めて分かった感覚でした。

 

非常に印象的な試合だったので、動画も貼り付けておこうかな。

www.youtube.com

 

Tの先制ホームランの時の山岡選手の喜び方がかわいい。

この後も打線に見殺しされ続けて調子も落ち気味ですが、

なんとか4〜5勝くらいしてほしい(妙にリアルな数字)。

 

 

052:平安末期の史跡が気になる(その1)

歴史の勉強が進むと、実地での史跡周りに出かけたくなります。

特に近畿は歴史の宝庫。超有名な事件がすぐそばで起こってたりします。

 

今回は、勉強中の保元・平治の乱〜治承寿永の乱関係で集めてみました

 

多田神社 公式サイト

摂津源氏の発祥の地。摂津源氏といえば源頼政従、三位大内守護。

摂津源氏と「いわゆる源氏」河内源氏は別物です)

 

以仁王を逃がす時間稼ぎにと宇治平等院で平家と戦い

自害を遂げた人物です。

賛否はともかく時代を動かした人物。発祥の地にも行かないわけにはいかない!

 

世界遺産平等院 京都宇治(扇の芝)

平家物語でも有名な、頼政最期の地です。

今では知名度はそれなり、というところですが、

世界遺産平等院鳳凰堂が、ちゃんと史跡として整備・保存しているクラスの

有名なスポットです。

 

お墓は最勝院にあるそうなので、一緒にお参りしよう。

 

 

高倉神社

以仁王の墓がこちら。京都府木津川市にあります。

 

以仁王がもし興福寺に無事に到着していたら、もし東国に逃げ落ちていたら、

朝廷内での権力争いは混沌としたものになったでしょうし、

もし以仁王が宣旨を発していなければ、頼朝も義仲も挙兵しなかったでしょう。

色々な「IF」が成立する、戦乱の扉を開いた、まさに中心人物です。

 

肝心の挙兵の理由がよく分からないのですが、あまり深入りはしないことにします。

中世史には分からないことが大量に混じってるので、

そこそこで切り上げる鈍感力も大事になってくるのです。

 

 

HI150 佐藤継信・忠信塚

なぜか六波羅のそばにある、佐藤兄弟の墓。

藤原秀衡の命で義経に従った、弁慶の次に有名な「忠臣」です。

兄弟で扱いやすいせいか、小説や大河などの創作物にもよく登場します。

 

主人の義経自体がああいう最期を遂げるわけなので、 

二人とも非業の死を遂げるのは仕方ないですね。

 

 

 

 

秋の吉野義経伝説紀行 花矢倉 中院谷

佐藤忠信が数百の兵を引きつけて義経を逃がした、という

伝説の地。妙に矢倉が新しいので、説得力がない…

 

義経伝説に吉野は外せないのですが、

静御前との別れの次にドラマチックなシーンがこれでしょう。

 

 

 

まずはこれくらいで。

大規模遠征なしでいける、というのを編集方針にするのですが、

いろんな場所が出てきそうです。

051:幼稚園の近所に源行家の墓があったお話

南北朝からさかのぼって、今は鎌倉幕府成立時の勉強に移りました。 

教材は「例の」中公文庫 日本の歴史シリーズです。

日本の歴史 (7) 鎌倉幕府 (中公文庫)

日本の歴史 (7) 鎌倉幕府 (中公文庫)

 

断片的に書いた本を拾い読みするよりも、

腰を据えて「通史」 を勉強する方が効果が出ると信じて。

 

さて、治承寿永の乱のキーパーソンの一人、源行家。頼朝の叔父です。

登場人物の「格」としては「木曽義仲の次」くらいになるので、

少し突っ込んで源平合戦を学んだ人にはおなじみの存在でしょうか。

 

朝臣下になるのを拒んだり、義仲との連合軍で上洛したり、

いつのまにか義経と一緒に行動してたりと行動に節操がなく、

非常に評判の悪い武将です。

(この年代の本を3冊よんで、どの本でもボロクソに書かれてる…)

 

逃亡の末に和泉国近木郷の在庁官人・日向権守清実の屋敷(のちの畠中城)に潜伏する(Wikipediaより引用)

「近木」「畠中」とやけに覚えのある地名が出てくるなと思って

もう少しネット上で調べてみると

 

blog.goo.ne.jp

 

でてきた場所が、幼稚園への通学路(通園路?)だった場所。

古いお屋敷で、うっそうとした森に囲まれた元庄屋さまのお屋敷です。

 

源行家にもそのお屋敷にも思い入れはあまりありませんが、

「ここが歴史と繋がってるのか」と思うと感慨深いものがあります。

 

近く郷土史の資料にも当たってみますが、

なお、大阪府貝塚市(墓が存在する自治体)としては、

郷土が生んだ英傑というより「罪人がたまたまとらえられた場所」

どちらかといえば人気の無い武将ですし、

「行家祭り」とかで地域興しのネタになることはないでしょうね。

 

あ、お墓が個人の邸宅内にあるのは歴史ファン的にはもったいないので、

少し頑張って関係各所に当たってみます。

ロビー活動の結果次第では、地元の小学生の見学とか年1回の特別公開とかに

結びつくかもしれない。

 

050:ランディングページ作りの絶対解とは:「ネット広告&通販の第一人者が明かす100%確実に売上がアップする最強の仕組み」加藤公一レオ著

 

かなり怪しいタイトルですが、読んでみるとタイトル通りの本だと気づく。

 

この本では、A/Bテストで効果実証済みのことしか基本的に書いていない。

200億の広告予算を使って得た知見、それも5社以上で効果が出たものだけを紹介しているそうです。

 

まさにTested Advertisement(効果の検証済みの広告)です。

 

ランディングページの作り方、申し込みフォームの改善方法など、

そのまま取り込めばいいと思う。

一つ一つは小さな改善ですが、効果が出ると分かってることは丸パクリするのがよい。

(申し込みボタンを「緑色」にせよ、とか、入力フォームの記入不備をリアルタイムで表示できるようにせよ、とか)

 

この本を読むまで「ランディングページ」という概念を知りませんでした。

(参考:こんなサイトとか→ランディングページ集めました

 

リスティング広告を出す場合も、先にランディングページを作っておかないと

かなりの取りこぼしがありそうです。

一から十まで専門家に丸投げすると費用がかさむので、

こういった有名な本は一通り勉強しておいた方がいいのでしょうね。