ベストセラーを書くまで死なない日記

1人特許事務所の所長さんが商業出版に公開チャレンジしてます

029:読書速度は時速○ページです

 

本を読む本 (講談社学術文庫)

本を読む本 (講談社学術文庫)

 

たぶん大学の講義録。

比較的古い本ですし、かっちり書いてるので、読み進めるのに時間がかかります。

読むのは2回目なのはずが、1回目はいかに飛ばし読みしてたかがよく分かり・・・。

 

で、この手の「大学の授業みたいな本」を読むと、

だいたい20〜30P/hくらいのスピードになるんです。不思議と。

頻繁に休憩をとるのは、たぶん

 

「時間当たりの頭にかかる負荷」

 

を一定にするため。

1時間に10回前後休憩を取ってますが、休憩なしだと頭がフリーズするだけで

理解ができてないことには変わらない。

「勇気をもって休むこと」も大事ですね。

 

で、「本を読む本」の場合、「反論するにはまず本筋を理解しよう」という

最近無視されがちな考えが前面に展開されてて、なかなか耳が痛いです。

 

「一見しておかしい、とわかる話にも、一応付き合う必要がある」からか。

 

考えが足りてない系の薄い本や評論は、端から付き合わないことを

想定してるんでしょう。